トップココピートオールドの施用例（１）

塹壕（たこつぼ）形式植栽木
滋賀県公園緑化木
１.山桜・樹高３.５ｍ �@改良土・現況土（砂岩系） �A改良土範囲　直径９０ｃｍ、深さ６０ｃｍ
�B施容量	トップココピートオールド　１４ｋｇ 微生物資材　　３ｋｇ 化成肥料　　　少量
２.さんご樹・樹高１ｍ �@改良土・現況土（砂岩系） �A改良土範囲　直径６０ｃｍ、深さ４０ｃｍ
�B施容量	トップココピートオールド　６ｋｇ 微生物資材　　３ｋｇ 化成肥料　　　少量

マルチング施用例
和歌山県南部川村梅林 南高梅　成木 施用例
１.放射状	２.円形状
ポイント 幹の突端の円周上で客土とのすきこみがベストですが、すきこみができない場合、全面にまかず幹の根元から約３０ｃｍ位離して放射線状に２〜３ｃｍの厚みにマルチング、もしくは幹の突端の円周上に幅約５０ｃｍ・厚み２〜３ｃｍを円形にマルチングし、その後たっぷり散水し充分水を含ませる。散水不可能な場所では客土を少し掘りあげ、すきこみ方法をとることで流亡をふせぎます。

すき込み施用例
畑地 ハウス （畝の全土の２０％〜３０％すき込みがベター）
ポイント �@立てる畝の高さによってトップココピートオールドの量を増量してください。 �A量を多くすることによる弊害は一切ありませんがランニングコストを最低にし、収穫と肥効を最大にする目的達成のための例

●Return● ●Next● ●HOME●